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ひと粒の輝く
お米の向こうに、 -
開発にかけた人の想いと、
育てた生産者の想いがある。 -
コシヒカリ発祥の地
福井県の底力を知る。
盛会御礼
東京ローカルレストランsachi福井編
一凛 橋本幹造×
福井いちほまれ
コシヒカリ発祥の地、
福井県の底力を知る。
2017/11/18 (Sat)
12:30〜14:30 (12:00OPEN)
@日本料理 一凛
1名様10,000円(税・サ込)
お申し込みは終了しました
ひと粒の輝く
お米の向こうに、
開発にかけた人の想いと、
育てた生産者の想いがある。
コシヒカリ発祥の地
福井県の底力を知る。
盛会御礼
一凛 橋本幹造×
福井いちほまれ
コシヒカリ発祥の地、
福井県の底力を知る。
2017/11/18 (Sat)
12:30〜14:30 (12:00OPEN)
@日本料理 一凛
1名様10,000円(税・サ込)
お申し込みは終了しました
コシヒカリ発祥の地、
福井県の底力を知る。
毎回、特定の地域をテーマに食材を取材し、東京の第一線で活躍するシェフにその食材を使った料理を作ってもらう特別なレストランイベント「東京ローカルレストランsachi」。今回は福井県がテーマ。
福井県はコシヒカリ発祥の地。その福井県がおよそ6年の歳月と技術の粋を込めて新しいお米「いちほまれ」を開発しました。今回は福井県の中でも「いちほまれ」をテーマに、お米に合う料理やお米の美味しい食べ方を提案しました。
会場となったのは、2007年の開店からわずか2年でミシュラン1つ星に選ばれた日本料理 一凛。橋本幹造店主自ら産地を訪れ、見て感じた「いちほまれ」の魅力を、あらゆる角度から提案をしてくれました。橋本店主の軽妙なトークも見どころのひとつでした!
料理のメインとなったのは、いちほまれを使用したお寿司。橋本店主の右腕で金沢の鮨店「河原町 一(はじめ)」の板長を務める濱本 慎二氏を招き、「いちほまれ」と若狭の魚と日本海の魚を握っていただきました。これまでのsachiのようにコース仕立てではなく、少し趣向を変えて「いちほまれ」の魅力を様々な食べ方で楽しんでいただくような特別な回となりました。
豊かな食材を育む風土と、コシヒカリを生み出した福井県の底力を、しっかりと体感していただきました。
お申し込みは終了しました
1いちほまれ
コシヒカリの発祥の地である福井県が新しく開発したお米。絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りが調和が特徴です。
2小浜の鮮魚
日本海の暖流と寒流が複雑に流れ込む若狭湾は、全国有数の好漁場。和の最高級食材のひとつとして知られる甘鯛「若狭ぐじ」などが登場します。
3上庄さといも
福井県東部の大野市上庄地区の「上庄さといも」は、全国区の人気を誇るブランド里芋です。小ぶりで身がしっかりと締まり、固くて煮崩れしないのが特徴です。
4天たつの汐うに
当時の越前福井藩主から命じられ開発され、現在まで続く塩蔵法による越前雲丹。磯の香が非常に豊かで旨味濃く、将軍や宮家の献上物でもありました。
5とば屋の酢
創業300年の米酢醸造の蔵元。現在十二代目当主が継承にあたり、代々かたくなに昔ながらの壺を使った伝統製法を守り、お酢づくりだけに専念している。
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